避妊去勢を含む手術
当院の避妊・
去勢手術の特徴
当院では、できるだけ動物への負担が少ない手術を行っています。
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基本的に
エリザベスカラーなし※1 -
抜糸なし
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入院なし※2
(犬猫・メス/オスともに日帰り手術)
※1 性格が神経質な子、活発な子、又は皮膚が弱く普段から体を舐める様子が強い子は、エリザベスカラーを付ける場合があります。
※2 手術1週間後に傷口チェックのためご来院いただきます。
所要時間
避妊手術の時間は大体30分程度で終了します。
去勢手術はさらに短く5~15分程度で済みます。
血管シーリング
血管シーリングシステム(高周波手術装置)を導入しています。血管シーリングは、電気の力で血管を固めて止血凝固します。お腹の中に糸を残さずに、より早く、より安全に手術を終了することができます。
飼い主さまの声と術後について
手術当日の帰宅後は麻酔の影響で少しぼんやりしますが、翌日からは普段と同じように元気に生活してくれる子が多く、飼い主さんからも「入院もカラーもなく、お家でゆっくり過ごさせてあげられて良かった」と、有難いことに上々な評価をいただいております。
当院の麻酔について
どんな手術であってもかわいいワンちゃん・ネコちゃんが受けるとなれば、飼い主さまの心配は様々あると思います。
当院では、飼い主さまの不安をできるだけ解消できるよう、麻酔のリスクについてもわかりやすくご説明しています。
費用に応じて、手術前にレントゲンや超音波検査、血液検査などの検査を行って、詳しく状態を調べておくことで、より麻酔リスクを軽減することが可能です。ご不安、ご要望がございましたらご相談ください。
避妊・去勢手術とは
精巣(オス)・卵巣子宮(メス)を切除する手術です。
発情のストレスを無くし、将来的な生殖器関連の病気を予防するために行います。
ワンちゃん、ネコちゃんをご家族に迎えられたら、まずはご相談ください。
健康状態や成長の様子を見せていただき、いつ頃の手術が最適かアドバイスいたします。
メリット
- マーキングの防止や軽減
- 性ホルモン関連の病気リスクの低減
- 発情に伴うストレスを軽減
- 精巣、卵巣子宮関連の病気の予防
デメリット
- 全身麻酔が必要
- 少し太りやすくなる
- (ごく稀に)ホルモン反応性尿失禁等のホルモン性疾患
手術で予防できる病気
- メス子宮蓄膿症、乳腺腫瘍、卵巣腫瘍
- オス前立腺疾患、会陰ヘルニア、肛門周囲線種、精巣腫瘍
手術の時期
- 当院では去勢・避妊手術どちらも生後5.5ヵ月~6カ月頃の手術をおすすめしています。
- 保護猫さんの場合、オス・メス共に体重が2㎏を超えた頃手術が可能です。
- 特にメスは初回発情前に手術を行うことで、乳腺腫瘍の予防効果を高く発揮できます。